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活動報告

事務局ニュース

埼玉県立いずみ高校での出張講義

6月22日(火)さいたま市中央区の県立いずみ高校で、当会運営委員(内舘理事長、吉田事務局長、上地理事)が講師として、環境建設科3年生を対象とし「ゴミ問題と生分解性プラスチック」と題して出張講義を行いました。
今回は、(株)ユーディーケー(さいたま市浦和区)大川土木環境課長から、「土壌浄化、水質浄化、環境土木等の『環境問題』に関する全4回の中の1回を、プラスチックの視点から講義してほしい」と依頼されたものです。

最初に、吉田事務局長が、江戸時代のリサイクル状況について、わかり易い絵を基に当時の行燈等の燃料である植物油や植物性ワラジ、糞尿のリサイクル方法等、昔は当たり前に生活の知恵で環境に優しい生活を行っていたことを問答方式で講義しました。
次に、内舘理事長が、スライドを使い地球の誕生から現在までの生態系の変化や、それに関わるプラスチックの存在及び環境への影響を、また、これから我々の生活に必要不可欠となる環境負荷低減素材「生分解性プラスチック」について、サンプルを紹介しながら講義しました。

最後に、実際にプラスチック製品製造を行っている上地理事が、生活環境の身近にあるPETボトルの種類や製造方法、及び最近上地氏の会社で研究開発し、商品化が間近である古古米製バイオマスプラスチック製ブローボトルのサンプルを手に取ってもらいながら、プラスチック素材の種類や製造方法、生分解性プラスチックとバイオマスプラスチックの違いや必要性等を講義しました。

生徒達は、学校外講師の熱く参考になる講議に、授業で教わる事のない珍しい情報として熱心にメモをとったりして真剣な眼差しで聞き入っておりました。
また、依頼して頂いたユーディーケー大川課長からは、「今回の出張講義は、生徒達にとってすべて無駄ではなく、有意義な物だったと確信しています。講義を受講した生徒達が将来、環境問題に興味を持ち何かに取り組む、また社会に出てどこかで一緒に仕事をする機会が出てくるかもしれません。将来を担う彼らの活躍を楽しみにしましょう。」との感想を頂戴しました。

これまでも当会埼玉グリーンプラでは、数回にわたり小学校向けに「出前授業」を実施してきた。引き続き「環境負荷低減の啓蒙活動」を推進すべく、更に多方面で有用な講義活動を続けていきます。

出張講義出張講義
出張講義出張講義

2010年8月22日

 
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