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バイオプラスチックについて

生分解性プラスチック(グリーンプラ)について

グリーンプラマーク 日本バイオプラスチック協会(JBPA)

生分解性プラスチック(グリーンプラ)とは?

40年前にイギリスで量産技術発表。30年前に日本上陸。原料は植物と石油です。使用中は従来のプラスチックと同等であり、使用後廃棄された生分解性プラスチック(グリーンプラ)は土中・水中に生息するバクテリアによって水と炭酸ガスに分解されて消滅するプラスチックです。

分解されるようす

生分解性プラスチック(グリーンプラ)は自然環境に負担を掛けないプラスチックとして、又、石油枯渇後の次世代プラスチックとして今世界中で注目を集めています。2005年3月から愛知で開催されていた『愛・地球博』において、食器やトレー・生ゴミ袋に試用され、生分解性プラスチック(グリーンプラ)の廃棄後の循環テストやPRが行われています。

生分解性プラスチック(グリーンプラ)は誕生してまだ、日が浅く、機能・性能や価格面で、これからの研究・開発に期待するところも多いが、使用の一過性の分野では販売量は増加し続けています。
地球温暖化防止のため、プラスチック分野のエースでありますが、機能・性能などの研究開発が急ピッチで行われています。

環境問題とプラスチック

豊かな森林、滑らかなせせらぎ、何処までも続く大海原で自然と共生した古代から、生産様式の発展とともに社会が変わり、蒸気機関車の発明を期に近代科学の目覚ましい発展のうえに今の私たちの、物が豊富で便利な生活があります。特に、石化プラスチックは軽くて、安く、丈夫で自由に形を作れるという事が便利さを表現する上で大きな役割を果たしてきました。

しかし、この豊かさは「大量生産」「大量消費」「大量廃棄」のサイクルで作られたために今、ゴミ問題や地球温暖化をはじめ環境の著しい悪化を招きました。CO2等の大気汚染、廃棄物、工場・生活廃水等での水質汚染と深刻な状況が私たちの健康を脅かしています。

環境保全や石油枯渇対策等で3R(リサイクル、リユース、リデュース)+1R(リフューズ)が積極的に取り組まれています。

生分解性プラスチック(グリーンプラ)の特徴

資源の循環イメージ

原料は植物由来(サトウキビ・米・小麦・さつまいも・とうもろこし等)と石油とし、使用中は従来のプラスチックと同等の性能であり、 廃棄後、土中や水中のバクテリアによって水と炭酸ガスに分解され、消滅する資源循環型プラスチックである。

その特徴は、

  1. 水と炭酸ガスは植物の生育に寄与する資源循環型原料である。
  2. 堆肥化(コンポスト)が可能である。
  3. 燃やしても有毒ガスを発生せず、燃焼温度が低いので焼却炉を痛めない。
  4. 環境ホルモンと無縁である。
  5. 燃焼時CO2の発生量は紙や木と同じであるので、地球温暖化対策に有効である。
  6. 植物由来生分解性プラスチック(グリーンプラ)は農業振興になり、計画生産が出来る。

おもな活用分野

利活用可能な分野の一部紹介

  • 回収困難で環境中に放出される分野
    農業資材・林業用資材・花器用器・レジャー用品・釣り糸・魚網
田んぼ
  • リサイクルが困難な分野
    衛生用品・おむつ
  • 使用一貫性でリサイクル可能な分野
    日用品・台所用品・食器・飲料用器・文具・衣料・フィルムシート類
リサイクル製品
  • 特殊機能やCO2削減に寄与する分野
    接着剤・コーティング剤・電化製品の筐体
製品

グリーンプラマーク

グリーンプラマーク

※上記資料元 日本バイオプラスチック協会(JBPA)

 
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